夜のとしょかん、第34夜。「なぜ岩手は日本で1番美しい県なのか？」
12月16日（火）に発売された『日本で一番美しい県は岩手県である』（柏書房）の著者、三浦英之さんをゲストに迎え、 文化や信仰、暮らし方など、日常の岩手の魅力についてお話しいただきます。現役の新聞記者、 ルポライターとして様々な地で取材した著者が岩手に見出したものとは。閉館後の図書館で、 いつもと違うひとときをお楽しみください。終了後は、本の販売とサイン会を予定しています。
【日 時】
2026年1月24日(土) 18：30～19：40（18:00閉館後、整理券を配布します。準備が整い次第開場。開場予定 18：25）
【場 所】
紫波町図書館 一般フロア
【お 題】
「なぜ岩手は日本で1番美しい県なのか？」
【ゲスト】
話し手：三浦 英之さん（朝日新聞記者（盛岡総局）、ルポライター）
聞き手：大森 不二夫さん（シニアライター）、木戸 良平さん（箪笥工房はこや）
【定 員】
50名（要申込）1月14日（水）10時から受付開始です。 電話 019-671-3746または図書館カウンター、申込フォームからお申し込みください。
【その他】
飲み物はご自由にお持ち込みください。
